9ura00

iPhone で街を空から 3D で見る方法——マップを傾けて眺める・ドローンのように飛ぶ

ToVue2026年10月5日

旅行の下調べや、行ったことのない街の雰囲気を知りたいとき、地図を真上から見るだけでなく、空から斜めに見下ろした 3D の景色で見られると、街の様子がぐっとつかみやすくなります。

iPhone でそれをする方法を、手軽なものから順にまとめます。

1. Apple マップを傾けて 3D で見る

iPhone に最初から入っている「マップ」でも、街を 3D で見られます。

  1. マップで見たい場所を表示する
  2. 右上の地図のボタンから、「航空写真」を選ぶ
  3. 2 本の指で画面を上になぞると、地図が傾いて 3D になる
  4. 2 本の指でひねると向きが変わり、ピンチで拡大・縮小できる

建物の 3D の細かさは地域によって違います。大きな都市では、建物の形まで立体的に表示されます。

手軽な反面、操作は「地図を動かす」ためのものなので、街の上を飛んでいくような見方はしにくいのが難点です。

2. ドローンのように飛んで見る(ToVue)

「街の上を、ドローンのように自由に飛び回りたい」と思って作ったのが、ToVue です。Apple マップの 3D を使って、2 本のスティックで空を飛べます。

操作

スティック 上下に倒す 左右に倒す
左 上昇・下降 旋回(向きを変える)
右 前進・後退 左右に移動

ドローンの送信機でよく使われる配置(モード 2)と同じです。片手で操作したいときは、メニューから「片手モード」にすると、スティック 1 本で飛べます。

好きな場所から飛ぶ

  • 場所を検索:地名や建物の名前で探して、そこへ移動
  • 地図から選ぶ:地図をタップして、行き先を選ぶ

旅行先の街、昔住んでいた街、行ってみたい観光地など、世界中の好きな場所から飛び始められます。

写真と動画を撮る

シャッターで、操作ボタンの写らない地図だけの写真を撮れます。動画も最長 5 分まで録画できます。空撮のような景色を、そのまま写真アプリに保存したり、共有したりできます。

位置情報は使わない

ToVue は位置情報の許可を求めず、GPS も使いません。実際のドローンを操縦するアプリではなく、地図の上を飛んで景色を楽しむためのアプリです。

詳しい使い方は「ToVue の使い方」にまとめています。

どれを使うか

やりたいこと おすすめ
目的地の周りの建物を、ちょっと立体で確かめたい Apple マップを傾ける
街の上を飛び回って、空からの景色を楽しみたい ToVue
空撮のような写真・動画を撮って残したい ToVue

まとめ

  • iPhone のマップでも、航空写真にして 2 本指で傾ければ 3D で見られる
  • 街の上を飛び回るように見たいなら、ドローンのように操作できる ToVue が向いている
  • どちらもインターネット接続が必要で、3D の細かさは地域によって違う

← ブログの一覧へ